ゲームについて
『ニード・フォー・スピード ペイバック』(Need For Speed Payback)はオープンワールドの要素を取り入れたレースゲームです。舞台はラスベガスに似た空想都市、Fortune Valleyです。ゲーム自体は特別高く評価されていませんが、フランス語の吹き替えの出来が非常に良いです!
発売年 2017
開発者 Electronic Arts/Ghost Games (スウェーデン)
CERO B(12歳以上)
機種 PS4, X Box One, Windows PC.
Summary
動画
動画には、抜粋が見られます。(動画を見る前に、聞き取りと問題シート(PDF)を印刷し、一読するのをお勧めします!)
印刷用の問題シート(PDF)
印刷用の聞き取り問題・練習問題シートです。日本語とフランス語があります。
リスニング問題
ウェブ閲覧用の聞き取り問題・練習問題です。
ゲームの主要な登場人物



抜粋1 会話
- 誰からの電話ですか。
a) Jessica Miller
b) Marcus Weir
c) Tyler Morgan - 電話で話している二人が、最後に会ったのは、いつですか?
…………………………………………………………………………………………. - 二人は親しい関係ですか?
Oui / Non - 電話の目的は何ですか?
a) Macに結婚のプロポーズ
b) Macになんらかの仕事の提案
c) お金の問題 - Macの答えは何ですか?
a) 断る
b) しぶしぶ受け入れる
c) 喜んで受け入れる - 会話の中でもう一人の人物の名前が挙がりますが、その名前は?
a) Ty
b) Jess
c) Le Flambeur - 車に一緒に乗っていたHashTiger(ハッシュタイガー)の職業は何だと思いますか?
a) レーシングドライバー
b) 自動車デザイナー
c) SNS上の有名人
抜粋2 レース1
以下のセリフを、レース中に出てきた順になるよう、1~13の番号を振りなさい。一つだけ出てこない文があります。また、エリジオンされた母音に線を引きましょう。(Ex: je suis → J’ suis)
レースは途中ポーズせずに最初から最後まで一気に見ましょう。あらかじめ、セリフに目を通してから、レースを視聴するのをお勧めします。
Allez, c’est parti !
Allez, on se concentre !
Allez, on s’y met.
C’est l’heure de frimer !
Décollage !
Il faut que j’accélère si je veux gagner, là !
Il faut s’y mettre, là !
Je suis chaud !
Je vais passer en tête, merci !
Je vais y arriver !
OK, je peux le faire !
Oups ! Désolé ! Personne n’a vu, j’espère.
Plus vite !
Voyons à combien je peux monter.
抜粋3 レース2
以下のセリフを、レース中に出てきた順になるよう、1~13の番号を振りなさい。一つだけ出てこない文があります。また、エリジオンされた母音に線を引きましょう。(Ex: je suis → J’ suis)
レースは途中ポーズせずに最初から最後まで一気に見ましょう。あらかじめ、セリフに目を通してから、レースを視聴するのをお勧めします。
C’est bientôt la fin !
C’est maintenant ou jamais ! Oui !
Ça va ! Ça va, ça va ! J’ai bien fait de mettre ma ceinture !
En route vers la victoire !
Et maintenant, vous allez tous pleurer !
Et me voilà premier !
Le chrono défile, plus vite !
Mais regarde où tu vas !
Oui !
Presque, presque !
Réglo ou pas je passe, j’arrête d’être gentil !
Vas-y, fais une seule erreur !
Vous avez aucune chance !
Vous m’aurez pas !
レース1とレース2のドライバーについての質問
前向きな性格なのは、Mac(レース1)ですか、Tyler(レース2)ですか。
難しい質問がありますか?
会話の書き起こしを読んで再チャレンジしましょう!
解答の確認は、最後にしましょう!